三浦照明のぼんぼりです。高さおよそ102㎝、ぼんぼり部直径35.5㎝、底部直径27.2㎝です。
＜三浦照明＞は1890年、京都の街に電気の明かりが広がった頃に創業しました。現在、番傘の製造技術を生かし、熟練の職人が１つ１つ手作りの和風照明器具の製造販売を行っています。京都の街の雰囲気に欠かせない露地行灯など、柔らかく趣のある光が特徴の和の明かりを生み出し続けます。だそうです。
調べたところこのサイズの商品の定価がわからず、他の商品から察するに14～5万円程だと思います。画像は撮影の為明るめの白熱球での物ですが、和紙であり安全の為お好みの明るさのLED電球をご使用ください。電球は付属しません。写真にございます様に、骨部に傷、和紙のシミ、外れあります。発送は安全の為、画像の様にぼんぼり部と脚部が分かれますの二個口で予定しております。

古い物ですので、傷、汚れ等ございます。写真をご覧の上ご検討ください。不明瞭な点はご質問下さい。
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